特長
外観・内装
走行性能
パワフルな走りと、優れた環境性能を。
プラグインハイブリッドシステム
もっとパワフルに、もっと遠くへ。大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、よりモーターが主体となって走行するシステムを開発。システム最高出力*1を大幅に向上させ、力強い加速を実現しました。また、EV走行距離を飛躍的に延ばしながら、優れた燃費性能を確保。爽快なドライビングを体感できる、クリーンな一台へと鍛え上げました。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
自宅でも、外出先でも、気軽に充電。
普通充電(200V/16A・100V/6A)
付属の充電ケーブルとコンセントをつなぐだけで手軽に充電可能。100V電源なら、専用の配線工事はいりません*1。また外出先でも充電でき、最寄りの充電スポットもスマートフォンアプリ「My TOYOTA+」から簡単に探せます。
*1. 抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。 *2. EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。 *3. トヨタ自動車(株)測定値。
*1. 抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。 *2. EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。 *3. トヨタ自動車(株)測定値。
充電方法は、クルマとコンセントをつなぐだけ。
⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
屋外で、電源が使える。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W、コンセント1/ヴィークルパワーコネクター*1付)
大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるPHEV。ラゲージに設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属のヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
*1. ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。 ■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。 ■工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。
*1. ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。 ■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。 ■工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。
選べる「外部給電モード」は2つ。
レジャーやアウトドアなどに。
EV給電モード
お出かけ先で、電気が使えます。エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害などの非常時に。
HV給電モード
万が一の時にも、クルマを電源として活用できます。はじめはバッテリーのみで給電。バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■EV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では約20時間*1の電力を供給可能。
■HV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では5日程度*2の電力を供給可能。
*1. 電力変換効率80%、補機消費電力160W想定での試算値になります。 *2. トヨタ自動車(株)シミュレーターでの試算値になります。
EV給電モード
お出かけ先で、電気が使えます。エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害などの非常時に。
HV給電モード
万が一の時にも、クルマを電源として活用できます。はじめはバッテリーのみで給電。バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■EV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では約20時間*1の電力を供給可能。
■HV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では5日程度*2の電力を供給可能。
*1. 電力変換効率80%、補機消費電力160W想定での試算値になります。 *2. トヨタ自動車(株)シミュレーターでの試算値になります。
充電中も、クルマがリビングのように。
マイルームモード
充電中に、ブレーキペダルを踏まずにパワースイッチをONモードにすると、外部電源からの電力によってエアコンやオーディオ、シートヒーターなどが使用可能に。また、マルチインフォメーションディスプレイで、マイルームモード使用中の電力収支の目安を確認できます。
爽快な走りと、優れた燃費性能をひとつに。
2.0L DYNAMIC FORCE ENGINE M20A-FKS× Direct Shift-CVT
力強く俊敏な加速と燃費向上を両立。
2.0Lダイナミックフォースエンジン
ガソリン車には、胸のすく動力性能と、優れた低燃費をもたらす2.0L直列4気筒エンジンを搭載しています。マルチホールの直噴インジェクタやロングストローク化などにより、燃焼を高速化。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御するVVT-iE*1を採用し、レスポンスを向上させています。また排気・冷却・機械作動時などのエネルギーロスも低減し、最大熱効率は40%に到達。全域でのトルクアップと燃費向上を高次元で両立させました。
*1. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
*1. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
発進時・高速走行時に、気持ちよく加速する。
Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機+10速シーケンシャルシフトマチック)
従来のCVTに発進用ギヤを追加し、発進から高速域まで力強くダイレクトな走りと低燃費を実現。マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックやSPORTモードなどにより、スポーティな走りを存分に楽しむことができます。
走りに、興奮と知性をもたらす。
2.5L DYNAMIC FORCE ENGINE A25A-FXS× HYBRID SYSTEM
システム最高出力*1 [E-Four]: 163kW(222PS)
[ 2WD ]: 160kW(218PS)
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
■写真はE-Four。
[ 2WD ]: 160kW(218PS)
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
■写真はE-Four。
優れた動力性能と低燃費を両立。
2.5Lハイブリッドシステム
高い燃焼効率・高出力を両立した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と、進化を続けるハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化技術を組み合わせることで、優れた動力性能と低燃費を実現しています。
高い走破性・操縦安定性と燃費向上を両立する4WDシステム。
ダイナミックトルクベクタリングAWD*1
RAV4のために、世界に先駆け「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を開発しました。走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、4輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後で動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。各輪へのトルク配分状況は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。
*1. 前後ラチェットシフト式ドグクラッチで切断するディスコネクト機構を採用。[Adventure(ガソリン車)/G“Z package”に標準装備]
*1. 前後ラチェットシフト式ドグクラッチで切断するディスコネクト機構を採用。[Adventure(ガソリン車)/G“Z package”に標準装備]
POINT 01 [トルクベクタリング機構]
後輪の左右トルク制御を実現。安定した姿勢で、思い通りに曲がる
ステアリングを切り始めた瞬間から、前後輪にトルクを最適に配分すると同時に、後輪のトルクを左右それぞれで独立制御。旋回時には、ドライバーが思い描くターゲットラインを的確に捉え、安定した車両姿勢で駆け抜けることができます。またエンジンのパワーを余すところなく路面に伝えることで、力強い走りを実現しています。
POINT 02 [ディスコネクト機構]
2WD走行のシーンでは、後輪への余分な動力伝達を瞬時に停止。燃費性能を高める
前後輪の車輪同軸上に「ラチェットシフト式ドグクラッチ」を採用しました。定常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させる駆動系をドグクラッチで切り離し(ディスコネクト)、駆動系の回転を瞬時に停止。動力の損失を大幅に低減し、燃費性能を向上させます。4WD性能が必要な状況になると素早く、コネクト状態となり、4WD走行へと切り替わります。
路面状況に合った4WD性能を、最大限に引き出す。
マルチテレインセレクト
オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD & SAND / NORMAL /ROCK & DIRT)から選択できるシステムです。モードから路面状況に適したものを選択すると、AIMが駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御。オフロードや滑りやすい路面での走破性を一段と向上させます。また12.3インチディスプレイ装着車は、選択モードの専用画面が演出されます。
[ガソリン4WD車に標準装備(Adventure/G“Z package”はダイヤル式、G/X(4WD)はプッシュ式)]
[ガソリン4WD車に標準装備(Adventure/G“Z package”はダイヤル式、G/X(4WD)はプッシュ式)]
■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■写真は12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ。
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電気式無段変速機+6速シーケンシャルシフトマチック
シフトを「S」ポジションに入れることでマニュアル感覚のシフトチェンジができるシーケンシャルシフトマチックを備えています。
ダイナミックトルクコントロール4WD
前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御します。通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現。発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分します。旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分。これらの制御により雪路だけでなくドライ路面での安定した走行を実現しています。また走行中における4WD作動状態の変化は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。
[G(ガソリン車)/X(ガソリン4WD車)に標準装備]
E-Four(電気式4WDシステム)*1
加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Four。後輪トルクの出力を増加させた上で、前後輪トルク配分を100:0~20:80へと高めて、より緻密に制御。旋回時に、思い描いたターゲットラインを的確に捉え、車両の挙動を安定させます。また降雪時や雨天時における登坂発進時の安心感も高めています。
[ハイブリッドE-Four車/Zに標準装備]
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
4WD統合制御(AIM*1)
駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを統合制御します。路面や運転状況に合わせて選択したマルチテレインセレクト、TRAILモードおよびドライブモードセレクトの走行モードに応じ、各制御を最適化。優れた操縦安定性、悪路走破性、快適な走行性能を実現します。
[ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車/Zに標準装備]
*1.AIM:AWD lntegrated Management
高剛性ボディ
ボディ開口部に環状骨格構造を採用。ボディのねじれ現象を抑制し、振動の少ない走りや優れた操縦安定性を実現しています。さらに車体接合部を点接合だけでなく「構造用接着剤」を追加塗布し面接合とすることで剛性を強化。また、キャビン周りへの超高張力鋼板(ホットスタンプ材*1等)の採用や、ボンネット、フロントフェンダー、バックドアをアルミニウム製とするなど、車体前後を軽量化して運動性能に直結する低慣性化を追求。市街地はもちろん、高速道路やオフロードでも、高い安心感と上質な乗り心地を提供します。
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。
ダウンヒルアシストコントロール
スイッチひとつで、降坂時の車速を低車速にキープして、安定走行に寄与します。
[Adventure(ガソリン車)/G“Z package”に標準装備]
ヒルスタートアシストコントロール
上り坂で発進する時、自動的にブレーキを制御することで車両の後退を緩和します。
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電気式無段変速機+6速シーケンシャルシフトマチック
スペース・収納
クラストップレベル*7のラゲージ容量。
たっぷり積めるラゲージスペース
リヤシート使用状態でもラゲージの奥行きは1,015mm*6を確保し、ラゲージ容量580L*8(デッキボード下段時)*9*10を実現しました。ゴルフバッグは4個*11まで収納できます。
*1. Zは1,855mm。 *2. Zは845mm。パノラマムーンルーフを装着した場合は829mmとなります。 *3. パノラマムーンルーフを装着した場合は865mm、チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は875mmとなります。 *4. パノラマムーンルーフを装着した場合は920mm、チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は930mmとなります。 *5. デッキサイドポケットのネットまたは仕切り板は取り外し可能です。デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。 *6. Zは996mm。 *7. ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 *8. Zは490L。 *9. デッキボード上段時は542Lとなります。2段デッキボードはZを除く全車に標準装備しています。 *10. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。 *11. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。 ■通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。 ■写真はG(ガソリン車)。
*1. Zは1,855mm。 *2. Zは845mm。パノラマムーンルーフを装着した場合は829mmとなります。 *3. パノラマムーンルーフを装着した場合は865mm、チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は875mmとなります。 *4. パノラマムーンルーフを装着した場合は920mm、チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は930mmとなります。 *5. デッキサイドポケットのネットまたは仕切り板は取り外し可能です。デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。 *6. Zは996mm。 *7. ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 *8. Zは490L。 *9. デッキボード上段時は542Lとなります。2段デッキボードはZを除く全車に標準装備しています。 *10. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。 *11. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。 ■通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。 ■写真はG(ガソリン車)。
みんなが快適に過ごせる室内設計。
快適なシート&ゆとりの後席空間
長時間ドライブでも、乗員みんなが、快適に過ごせる空間をめざしました。すべてのシートにおいて最適な素材や座面形状を採用するなど、疲れにくさを徹底して追求。後席は十分な前後席間距離をキープすることで、膝まわりに心地よいゆとりを確保しています。さらにフロントシート下の足入れスペースを確保。ゆったりと足を伸ばすことができます。
■通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■写真はG(ハイブリッド車)。
■通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■写真はG(ハイブリッド車)。
使いやすい&ちょうどいい室内ユーティリティ。
豊富な収納スペース
[1]助手席オープントレイ
[2]グローブボックス
[3]センターオープントレイ
[4]フロントカップホルダー(2個)
[5]センターコンソールボックス(インナートレイ付)*1
[6]運転席オープントレイ
[7]ETC2.0ユニット
[8]フロントドアポケット
[9]リヤドアポケット
[10]助手席シートバックポケット
[11]リヤカップホルダー(2個)
[12]デッキサイドポケット(ネット付*2)
[Adventure/G“Z package”/Gに標準装備]
[Adventure/G“Z package”/Gに標準装備]
[13]デッキサイドポケット(仕切り板付*2)
[Xに標準装備]
[Xに標準装備]
*1. G“Z package”/G/Zはインナートレイ付となります。 *2. デッキサイドポケットのネットまたは仕切り板は取り外し可能です。デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。 ■写真の1,2,4〜6、8〜11はG(ハイブリッド車)、3,12はG(ガソリン車)、13はX(ガソリン4WD車)、7はAdventure(ガソリン車)。 ■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。
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2段デッキボード
ラゲージ床面の高さを2段階設定としました。載せる荷物に応じて使い分けられます。デッキボードを上段にセットし後席を倒せば、長い荷物の積載に便利なほぼフラットな大空間が誕生。重たい荷物の出し入れもしやすくなります。下段にセットすれば、背の高い荷物や、バックドアオープン時にこぼれ出やすい荷物などを安心して積み込めます。また裏面が樹脂製なので、反転させれば、雪や泥などで汚れた荷物も気兼ねなく載せられます。
[Adventure/G"Z package"/G/Xに標準装備]
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2段デッキボード
機能・装備
足を出し入れするだけで、簡単開閉。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。
[G“Z package”/G(ハイブリッド車)/Zに標準装備。Adventureにメーカーオプション]
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真はG(ハイブリッド車)。
[G“Z package”/G(ハイブリッド車)/Zに標準装備。Adventureにメーカーオプション]
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真はG(ハイブリッド車)。
後席から、空を駆けるような景色が見晴らせる。
パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/挟み込み防止機能付*1)
爽やかな風と光を呼び込むパノラマムーンルーフが前席から後席まで開放感をもたらします。電動サンシェードが直射日光をガードし、さらに、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。
[Adventure/G “Z package”/G/Zにメーカーオプション]
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■フロント側はチルト&スライド電動、リヤ側は固定式となります。
[Adventure/G “Z package”/G/Zにメーカーオプション]
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■フロント側はチルト&スライド電動、リヤ側は固定式となります。
お好みに合わせて表示をカスタマイズ。
12.3インチTFT*1カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ
4つのテイスト(Casual/Smart/Tough/Sporty)と3つのレイアウトの中から、お好みに合わせて表示を変えられるメーター。同時に複数の情報が見られるよう、マルチインフォメーションディスプレイは左/中央/右の3種類を表示します。
[Adventure/G“Z package”/G/Zに標準装備]
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
[Adventure/G“Z package”/G/Zに標準装備]
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
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10.5インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
[Adventure/G"Z package"/G/Zにメーカーオプション]
対応T-Connect サービスプラン:T-Connect スタンダード(22)*1
10.5インチ大画面ディスプレイオーディオのセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、車載ナビ機能を搭載。通信エリア外でも、よりシームレスなナビドライブをサポートします。
10.5インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
[Adventure/G"Z package"/G/Zに標準装備]
対応T-Connect サービスプラン:T-Connect スタンダード(22)*1
8インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
[Xに標準装備]
対応T-Connect サービスプラン:T-Connect スタンダード(22)*1
トヨタスマートセンターの新しい情報を活用した通信型コネクティッドナビに対応。高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、コネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
アクセサリーコンセント(ラゲージ)
[AC100V・100Wはガソリン車にメーカーオプション]
[AC100V・1500W(ヴィークルパワーコネクター付)はZに標準装備。AC100V・1500W(非常時給電システム付)はハイブリッド車にメーカーオプション]
■1500W(ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W(ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。
充電用USB端子(センターコンソールボックス内側2個・後部2個)
前席に加え、後席にも2人分のUSB端子(Type-C)を設定。スマートフォンやタブレットを気兼ねなく充電できます。
■DC5V/3A(消費電力15.75W)の電源としてご使用ください。
快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。また、背もたれ面と座面に爽やかな風が通るベンチレーション機能も設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能です。
[Adventure/G“Z package”/G/Zに標準装備]
ステアリングヒーター
冬のドライブも、手のひらから温めます。
[Adventure/G“Z package”/G/Zに標準装備]
おくだけ充電
スマートフォンなどをワイヤレスで充電。
[Zに標準装備。G“Z package”/G(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。■トレイ寸法(タテ約90mm、ヨコ約164mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。
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10.5インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
安全性能
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
■直進時の車両・歩行者検知機能
[直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。]
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示されます。 ■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示されます。 ■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。
デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界を遮られずに後方を確認することが可能です。さらに、走行中の前後方カメラ映像をデジタルインナーミラーに挿入されたSDカードへ録画できる機能が加わりました。
[G“Z package”/Zに標準装備。Adventure/Gにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合にはリヤワイパーで払拭するか、鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■夜間や暗い場所などでは、映像の明るさを自動的に調整するため、特有のちらつきが発生する場合があります。 ■機能 画角(水平):前方55°/後方49° HD/録画画素数:前方120万画素/後方50万画素
[G“Z package”/Zに標準装備。Adventure/Gにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合にはリヤワイパーで払拭するか、鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■夜間や暗い場所などでは、映像の明るさを自動的に調整するため、特有のちらつきが発生する場合があります。 ■機能 画角(水平):前方55°/後方49° HD/録画画素数:前方120万画素/後方50万画素
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【予防安全】
レーントレーシングアシスト[LTA]
[車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*1。]
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
[車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示*2に加え、ステアリング操作の一部を支援。]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
*1. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。 *2. Zはステアリングの振動でもお知らせします。車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。
<レーントレーシングアシストについて>
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
[車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。]
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
[高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。]
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
オートマチックハイビーム[AHB]
[歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。]
ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。
[面倒なヘッドライトの切り替えが不要。]
ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
[Adventure/G“Z package”/G/Zに標準装備。Xにメーカーオプション]
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずパノラミックビューモニターまたはバックガイドモニターまたはバックカメラと合わせてご使用ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
ロードサインアシスト[RSA]
[道路標識の見落としを減らし、安全運転を促します。]
単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
■Zはカラーヘッドアップディスプレイにも表示します。 ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ブラインドスポットモニター[BSM]
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
[Adventure/G“Z package”/G/Zに標準装備。Xにメーカーオプション]
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。また、後退時、必要以上にアクセルを踏み込んで速度が上がりすぎるのを防ぐために、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。
【衝突安全】
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRS*1エアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
*1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
歩行者傷害軽減ボディ
万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
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【予防安全】
RAV4は「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
<区分>
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
<対象機能>
Toyota Safety Sense〔レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト〕かつ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)装着車
<対象グレード>
全車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
<区分>
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
<対象機能>
Toyota Safety Sense〔レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト〕かつ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)装着車
<対象グレード>
全車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
JNCAP*1予防安全性能評価*2において、「ASV+++」*3を獲得。
RAV4の高い予防安全性能が評価されました。
JNCAP衝突安全性能評価の最高ランク「ファイブスター賞*4」を受賞*5
*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 *2. 予防安全性能評価:先進技術を搭載した自動車の安全性能について、安全性を点数に応じASV+~ASV+++の3段階で評価。 *3. 2019年度。Zを除く。 *4. 2019年度自動車アセスメント。Zを除く。 *5. 試験車はハイブリッド車。 ■自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 ■衝突安全性能評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
コネクティッド
センター通信型ナビと、進化した音声認識サービス。
コネクティッドナビ
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション *1*2
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション *1*2
ディスプレイオーディオ装着車は、T-Connectの契約でセンター通信型のナビゲーション「コネクティッドナビ」が5年間無料*1でご利用いただけます。すでに収録されているナビ情報を活用するこれまでのカーナビとは異なり、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能*3。例えば、飲食店検索では口コミ点数やお店の営業時間、定休日などを表示、確認することができます。また、駐車場検索では料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報をご提供します。さらにプラグインハイブリッド車に便利な充電施設の表示も可能。空いている充電施設だけを表示させることもできます。
エージェント
T-Connect スタンダード(22) [コネクティッドナビとセット*1]
T-Connect スタンダード(22) [コネクティッドナビとセット*1]
スイッチ操作は不要、あなたの声にクルマが応えます。「Hey,トヨタ」と話しかけるだけで、エージェントが起動して目的地検索や天気予報などの情報をご提供します。また、エアコンの温度調整などの車両操作にも対応。声によるさまざまなご要望にエージェントがお応えします。
※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。
※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。
※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
クルマがWi-Fi®スポットに。
車内Wi-Fi® T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
クルマがWi-Fi®スポットとなって車内でデータ通信が可能になります。ご家族やお友達、同乗者のスマートフォンやタブレットを接続することで、データ通信を使用量無制限でお楽しみいただけます。さらにディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusでは、大画面の車載ディスプレイでWebサイトを閲覧できます。
※Wi-Fi®接続機器は5台まで同時接続可能です。
※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。
※Wi-Fi®接続機器は5台まで同時接続可能です。
※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。
*1. 初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、ディスプレイオーディオ(コネクティッド対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッド対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。 *3. 専用通信機(DCM)が正常に通信できる環境の場合にご利用いただけます。 *4. スマートフォン連携機能によるスマートフォンの地図(ナビ)アプリの利用は可能です。 ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2023年10月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■価格は<消費税10%込み(’23年10月現在のもの)>の価格です。 ■画面はイメージです。 ■詳しくはトヨタのコネクティッドサービスサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」*1 *2 で、離れていてもクルマを操作・見守り。
充電・給電情報 T-Connect スタンダード(22) ※Z専用
プラグインハイブリッド車の充電状態を確認、電池残量や航続可能距離などをチェックすることができます。また次回タイマー予約の変更や給電情報の確認も可能です。
リモートエアコン T-Connect スタンダード(22) ※Z専用
離れた場所からエアコンを操作。1℃単位の温度設定に加えてシートヒーターやステアリングヒーターとの連動も可能です。また凍結したガラスの霜取りや、くもりを乗車前に解消することができます。
リモートスタート(アプリ) T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22) 有料オプション ※除くZ(Zはリモートエアコンがご利用いただけます)。
離れた場所からエアコンを起動(温度設定などの操作はできません)。また外気温5℃未満ではウィンドウの曇り取りが作動、乗車前の霜取り作業に役立ちます。
マイカーサーチ T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメールにすみやかにお知らせします*3。
■リモート確認/リモート操作
ドアの開閉などを確認。ドアロックやハザードランプ消灯が操作可能です。
■カーファインダー
クルマの駐車位置を確認できます。ハザードランプの点滅も可能です。
■うっかり通知*3
ドアロック等の閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなどをお知らせします。
■アラーム通知/マイカー始動通知*3
オートアラームの作動や、クルマの異常な始動を検知するとお知らせします。
プラグインハイブリッド車の充電状態を確認、電池残量や航続可能距離などをチェックすることができます。また次回タイマー予約の変更や給電情報の確認も可能です。
リモートエアコン T-Connect スタンダード(22) ※Z専用
離れた場所からエアコンを操作。1℃単位の温度設定に加えてシートヒーターやステアリングヒーターとの連動も可能です。また凍結したガラスの霜取りや、くもりを乗車前に解消することができます。
リモートスタート(アプリ) T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22) 有料オプション ※除くZ(Zはリモートエアコンがご利用いただけます)。
離れた場所からエアコンを起動(温度設定などの操作はできません)。また外気温5℃未満ではウィンドウの曇り取りが作動、乗車前の霜取り作業に役立ちます。
マイカーサーチ T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメールにすみやかにお知らせします*3。
■リモート確認/リモート操作
ドアの開閉などを確認。ドアロックやハザードランプ消灯が操作可能です。
■カーファインダー
クルマの駐車位置を確認できます。ハザードランプの点滅も可能です。
■うっかり通知*3
ドアロック等の閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなどをお知らせします。
■アラーム通知/マイカー始動通知*3
オートアラームの作動や、クルマの異常な始動を検知するとお知らせします。
*1. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。 *2. ご利用にはT-Connect契約、TOYOTAアカウントの取得が必要です。 *3. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。お知らせは「My TOYOTA+」および事前登録済みのメールアドレスに通知されます。
自分専用の設定をクルマに登録。
マイセッティング T-Connect スタンダード(22)
ご家族でクルマをシェアするときなど、個々のよく使うオーディオやナビの地図表示など運転する方のお好みの車両設定を記録。乗車の際、事前に登録したスマートフォンで運転者を認識し*1、ドライバーそれぞれの最適な車内環境に自動で設定します。
※「My TOYOTA+」で初期設定が必要です。
ご家族でクルマをシェアするときなど、個々のよく使うオーディオやナビの地図表示など運転する方のお好みの車両設定を記録。乗車の際、事前に登録したスマートフォンで運転者を認識し*1、ドライバーそれぞれの最適な車内環境に自動で設定します。
※「My TOYOTA+」で初期設定が必要です。
*1. スマートフォンによるドライバー認識は、前回クルマに乗車したドライバーのスマートフォンが接続されたときのみ自動で認識します。
■リモートエアコン・リモートスタート(アプリ)のご留意事項 ※販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合はご利用いただけません。
※一般公道上や閉め切った場所での使用はおやめください。 ※起動後、一定の時間が経つと自動的に停止します。 ※一部地域(埼玉県・兵庫県・京都府等)では、車両の停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例等に触れ、罰則を受けることがありますので十分ご注意ください。 ※使用時には周囲の安全を十分にご確認の上ご使用ください。 ※リモートエアコンは次のような場合は作動しないことがあります。(・駆動用電池の充電量が少ないとき・外気温が極端に低いときプラグインハイブリッド車ではエンジン始動を選択いただくことでご利用になれる場合があります。・外気温が低い状況で長時間駐車したあとなど、駆動システムが低温のとき)
※一般公道上や閉め切った場所での使用はおやめください。 ※起動後、一定の時間が経つと自動的に停止します。 ※一部地域(埼玉県・兵庫県・京都府等)では、車両の停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例等に触れ、罰則を受けることがありますので十分ご注意ください。 ※使用時には周囲の安全を十分にご確認の上ご使用ください。 ※リモートエアコンは次のような場合は作動しないことがあります。(・駆動用電池の充電量が少ないとき・外気温が極端に低いときプラグインハイブリッド車ではエンジン始動を選択いただくことでご利用になれる場合があります。・外気温が低い状況で長時間駐車したあとなど、駆動システムが低温のとき)
*1. 初度登録日から5年間無料でご利用いただけます(6年目以降有料)。 *2. ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)装着車は、コネクティッドナビの無料利用期間終了後に契約されない場合、ナビゲーション機能がご利用いただけません。 *3. ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus装着車は、コネクティッドナビ(車載ナビ有)の無料利用期間終了後に契約されない場合でも車載ナビ機能をご利用いただけます。 *4. 車載ディスプレイでWebサイトの閲覧表示が可能です。 *5. 新車ご注文時限定のリモートスタート(アプリ)とオペレーターサービスをセットにした長期パックをご用意しています。 *6. リモートスタート(アプリ)、オペレーターサービスの月額プランは、納車後お申込みいただけます。 *7. コネクティッドナビ/コネクティッドナビ(車載ナビ有)ご利用時のみ、お申し込みいただけます。 *8. Zに新車ご注文限定のオペレーターサービス長期パックをご用意しています。 *9. My TOYOTA+アプリからeケアコールセンターに接続いただけます。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■価格は<消費税10%込み(’23年10月現在のもの)>の価格です。
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eケア(走行アドバイス)*1*2*3 T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。*4
*1. サービスのご利用にはリモートメンテナンス店の登録が必要です。また、利用開始操作の翌日よりご利用いただけます。詳しくは、販売店におたずねください。 *2. 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。 *3. 車両にOBD(On Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。 *4. すべての警告灯点灯時に実施するものではありません。走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。
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eケア(走行アドバイス)*1*2*3 T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
■燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。
■“OFFROAD package Ⅱ”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は'23年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。
■“OFFROAD package Ⅱ”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は'23年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。